- スキンケア
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エイジングケアは何歳から始める?最適タイミングと理由を解説
4月になり新生活を迎える方も多いこの時期、肌の不調を感じていませんか? あなたがもし30代以降なら、その不調はエイジングサインの表れかも。“肌悩みが深刻化する前”がエイジングケア*4の始めどき。今回は、エイジングケアのポイントと、最適なアイテムを解説。
*1 肌荒れ防止
*2 キメの乱れによる
*3 うるおいによる
*4 年齢に応じたお手入れ
肌の角層には「バリア機能」の役割があり、肌の内側の水分の蒸発を防ぎ、花粉やちり・ほこり等の外的刺激から肌を守っています。このバリア機能は、環境の変化や加齢によりターンオーバーが乱れることで機能が低下していきます。
「乾燥を感じやすくなってきた」等のエイジングサインには、角層をうるおいで満たしバリア機能を正常に整え「角層の荒れ」を防ぐことがポイント。
さらに、ターンオーバーの乱れにより古い角層が肌表面から剥がれおちず蓄積することで肌のメラニンの排出が上手に行われず、シミ増加を引き起こすことも。ターンオーバーの乱れによるシミを増加させないために、30代以降は早めのエイジングケア*3がおすすめです。
*1 キメの乱れによる
*2 乾燥による
*3年齢に応じたお手入れ
「バリア機能」へのWアプローチ
オルビスユーシリーズ
(医薬部外品)
販売名:オルビスユー フォーミングウォッシュ、オルビスユー エッセンスローション、オルビスユー ジェルモイスチャライザー
毎日のスキンケアで、バリア機能にアプローチして角層の荒れを防ぎ、乾燥など30〜40代で増加する年齢による肌悩みを徹底ケア。誕生10周年のロングセラーで、肌の不調を感じ始めた大人肌にぴったりな初期エイジングケアシリーズです。
*1 肌荒れ防止有効成分として、デクスパンテノールWの配合が国内で唯一(2022年5月 Mintel社データベース及び先行技術調査による調査調べ)
オルビス アドバンスド ブライトニング セラム
(医薬部外品)
ハリ、ツヤの低下、乾燥によるくすみ等のエイジングサインのなかでも、シミは周囲の人にも気づかれやすく深刻な悩みに繋がりやすいもの。これ以上肌トラブルを広げないために、お悩みにこだわったスペシャルアイテムを加えて、徹底ケアしましょう。シミ*3には、オルビスの新しい美白*2美容液「アドバンスド ブライトニング セラム」がおすすめ。ポーラ・オルビスグループ独自の美白有効成分*4によりターンオーバーによるメラニンの排出をサポートし、メラニン蓄積を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。また、肌に透明感*5を与える保湿成分も配合し、自分史上最高の美肌を目指します。
*1 年齢を重ねた肌
*2 メラニンの蓄積を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
*3 これからできるシミのこと
*4 m-ピクセノール(デクスパンテノールW)配合
*5 うるおいによる
*1ターンオーバーを促進して、メラニンの塊を微細化すること *2 アルテアエキス=保湿成分 *3 うるおいによる透明感のある肌 *4 シモツケソウエキス=保湿成分 *5ベニバナエキス-1=保湿成分
30歳を過ぎたら、自分の肌状態の変化に敏感になって損はありません。少しでも肌の不調を感じたときがエイジングケア*2の始め時です。お得なキャンペーンを実施しているこの機会に早めのエイジングケアを始めてみませんか?
*2 年齢に応じたお手入れ
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